自然食レストラン「菜七色」に行ってきました。ここは昨年、「ポタジエ 埼玉食べる通信」の創刊イベントで榎本農園の見学会に行って以来です。
トマトで有名な「榎本農園」の家族が運営
菜七色は、榎本農園の代表である榎本健司さんのお母様が経営する自然食レストランです。
榎本農園は、さいたま市職員から家業の農家へ転身、特徴的なトマト栽培で数々の賞を取られています。
榎本農園との多角経営のような雰囲気ですが、レストラン自体は、お母様方自発的に始められたとのことです。
お話好きのお母様で、我笑が行った時は、他に客がいなかったこともあり、長々と話し込んでしまいました。
いろいろなことにチャレンジしておられ、高齢にも関わらずかなりアクティブな方です。
営業日と営業時間など
営業日は土〜水曜日、営業時間11時30分〜14時です。
場所はとてもわかりにくい場所にあり、カーナビによってはお見せのデータがない場合があります。
Googleマップにはちゃんと住所が登録されていますので、事前に住所を調べておくといいかもしれません。
食事メニューは日替わりランチだけのようだ
運良く開店時間少し前に営業開始していただき、店の外で待つ時間が省略されたのでした。
店に入ると特に注文は聞かれすぎ、日替わりランチメニューが出てきました。
テーブルの上にあるメニュー表にはAランチ、Bランチ、Cランチの3種類があるのですが、別のところに張り紙があり、当分の間Cランチは中止とのこと。
どうも実質的なAランチだけのようです。
そして、ランチの中身は毎日変わるとのことで、手書きの日替わりランチの内容が至る所に貼ってあります。
無農薬野菜のバイキングが嬉しい
自然食レストランは最近はいろいろなところにできていますが、このお店の特色は、無農薬野菜のサラダバイキングでしょうか。
毎日毎朝もしくは夕方ご自分の畑です取った野菜が提供されます。
お皿は一人一回ですが、野菜のおかわりは自由だそうです。
予約も可能
予約も可能とのことですので、確実に利用したい方は事前に予約するといいと思います。
民間の居間を利用した店内はそれほど広くないので、満員になることも多いようです。
場所柄、荒川をサイクリングされている方も多く訪れるようです。
お母様とお手伝いのお二人で切り盛りされているので、多人数の対応が難しいということで、多人数の場合は事前に予約してもらえるとありがたいとのことです。
素朴な感じが嬉しい農家のレストラン
都心から和沢か数時間の位置にあるさいたま市、その外れにある自然食レストランは中々個性的なレストランでした。
行ってみる価値ありです。
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