映画「スターウォーズ 最後のジェダイ」見てきました。
スターウォーズの最初の上映が1977年だそうですから、40年近くにわたって製作されている長寿な映画シリーズです。
平日なのに結構お客さんが入っている!
平日の昼間にも関わらず、映画館には座席の半分以上の人が入っていました。
未だ、スターウォーズがお好きな方が多いようで。
ディズニーランドにあるアトラクションのおかげで、若い人にもスターウォーズ認知度が高いようです。
終わり良ければすべて良し!
封切りまもないのでネタバレは良くないと思いますので、内容の詳細は控えますが、すごくよかったなあと。
終わり良ければすべて良しというか、延々と陰々滅々な感じだったのが、ラストでぱあーっと明るくなって、すごい希望を持って終わりました。
映画が終わって、感動で涙が止まりませんでした。
知り合いから、「最後のジェダイ」は「帝国の逆襲」と漢字が似ているらしいと聞いていました。
どん底から最後に希望の光が射す感じは、確かにその通りだと思いました。
映画を観終わった後にポスターを見ると、「光か闇か」なんですね。
そんな感じの内容でした。
過去のしがらみは捨て去り、目の前の問題にきちんと対処しようという気持ちを強く持つことができました。
しかし、ヨーダ師のお言葉は、どの回も深いなあという感じです。
ディズニーの資金力で観客を圧倒!
しかし、ウォルトディズニーの資金力はすごいなあと思いました。
とても贅沢な映画になっていると思います。
スターウォーズの生みの親ジョージ・ルーカスは、自分の作りたい映画を作るために、自分でお金を調達する仕組みを構築しました。
そういった経緯から、スターウォーズのことを「世界で最も贅沢なインディーズ映画」という人もいるぐらいです。
でも、ウォルトディズニーの制作になり改めて見直すと、お金に結構苦労していたところも多かったのではと思わされます。
ウォルトディズニー映画になってから、これでもかというぐらいの特撮シーンに、もう圧倒されっぱなしです。
しかし商魂見え見えの新しいキャラクターで、グッズ販売にも怠りないところはちょっと・・・
目をウルウルさせて観客に媚を売るなんて、スターウォーズらしくありません。
絶対にキャラクターグッズで売りまくりますね。
自分も胸キュンになっちゃっいましたけどね。
オススメ
ということで、スターウォーズ最新作「最後のジェダイ」オススメです。
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